ビーグレンのホワイトプログラム、セットアイテムを順番にご紹介しています。
今回は化粧水。
サイエンスコスメのビーグレンからは一体どんな化粧水が発売されているのでしょうか?
ビーグレンにはQusomeローションとクレイローション2種類の化粧水があるのですが、ホワイトプログラムに入っているのは「高機能化粧水」のQusomeローションの方です。
高機能化粧水ってどういう事と広告を見てみた所、
- 17時間保湿が持続する
- 後から使う美容液やクリームが入っていきやすい状態にしてくれる
この様なことが書いてありました。
17時間保湿ってすごいですよね。
具体的に17という時間数が書いてありますが、例えば朝7時にお手入れして夜中の24時まで潤っている事になります。
こんな事、化粧水に可能なんでしょうか???
使っている人の口コミを見てみましょう。
ネガティブな口コミ
- 17時間の保湿は無理だった
- 高保湿と思いきや、すぐ乾燥してしまった
- 合わなかった
ネット上の口コミを見てみた所、保湿感に不満の声がありました。
付けた直後は潤ったものの、17時間は持続しなかったという方もいました。
数は少数ですが、期待していたほど潤わなかった人もいるみたいですね。
高評価な口コミ
- 噂通り浸透力があり、プルっと潤う
- 使って1年以上たつが、毛穴がキレイな状態をキープしている
- 電話の対応がよい
- べたつかずに保湿してくれる
- 肌に透明感が出てきた
- ニキビの跡がキレイになり、ニキビも出来にくくなった
ビーグレンの化粧水は6種のトライアルセット全てに入っています。
毛穴の悩みやニキビ、そして乾燥など肌の悩みに合わせてお試ししている人が大半だと思いますが、悩みを的確に解消してくれるのは心強いですよね。
ホワイトケアトライアルセットを選ぶ人は肌の透明感やシミにお悩みだと思いますが、やはり保湿はスキンケアの基本。
保湿が十分で健康的に整った肌は紫外線のダメージを受けにくいそうですし、シミの元メラニンが出来てしまってもお肌サイクルが整っていればシミも排出しやすくなるそうです。
ビタミンCやハイドロキノンも美白には大切な美容成分ですが、基本の保湿もしっかり行いたいですね。
ビーグレンなら17時間保湿と謳っているいるだけあって、潤いに満足している人もたくさんいるようです。
(乾燥の進み具合によって、人により潤い不足と感じているケースもわずかながらあります)
ビーグレンはQusomeという浸透技術をスキンケアに応用していますが、化粧水の場合は2種類のQusomeが投入されていて、
角質の上部に留まって保湿するQusome
角質の深部から保湿し、肌の状態を整えるQusome
この2つがあるそうですよ!
サイエンスコスメは化学が応用されていて興味深いですよね。
化粧水だけビーグレンに変えて満足のいく結果を出しているユーザーさんもいるので、まずは実際に使ってみて合うか合わないか確認してみるのが良いと思います。